2021.02.11
【南大塚校】合否判定を受けるという経験こんにちは!スクール TENTOL南大塚校、教室長の松崎です。
先週の土曜日、公立入試プレテストを行いました!
今までの入試データを元に、テストの点数と内申点の合計で本番に近い基準で、合格or不合格の判定を出しました。
また、本番同様の環境に近づけるため、制服を着てテストを受験してもらいました。
テスト後すぐに合否の結果を生徒たちに伝え、本番に向けて新たな課題を出しました。
その結果を聞いて、少しほっとした子もいれば、まだ目標点に届かず、すぐに課題に取り組み始める生徒もいました。
緊張感のある雰囲気でテストを行ったため、テスト後は少しお疲れ気味ではありましたが、どの生徒も終わったらすぐに帰るわけではなく、テストのやり直しや、できなかった問題を講師たちに質問をしていました。
合格か不合格の結果がはっきり出したことで、受験をさらに身近に感じてくれたようです。
(最近南大塚校に入荷した単語カード!授業前やお迎えが来るまでの隙間時間に取り組む生徒が増えました。)
私たち講師陣もその結果を受け、残り僅かな期間ではありますが、テントル生全員の志望校合格を目指して、粘り強く指導して参ります!!
また、来週から福原中が期末テストを迎え、大東中・大東西中がテスト2週間前となります。
中3生たちの受験に追われる姿を見て、中1・中2生たちもいつもより早くテスト対策に来て、黙々とワークに取り組んでいます!
中1・2生も、学年末テストを良い結果で締めくくれるように、ここからどんどん追い込んでいきます!!