国語
- テスト範囲
- 教科書:p.114~p.121 (竹取物語), p.140~p.164 (河童と蛙、オツベルと象), p.170~p.177 (子どもの権利),ワーク:p.56~p.63, p.78~p.91, p.97~p.101,授業で使ったワークシート,文法ノート:p. 30~p. 41 漢字の学習:p.56~p.69
- 範囲割合
- 範囲内:100%範囲外:0%
- 記述割合
- 選択式:51%記述式:49%
- 難易度割合
- 簡易:62%通常:38%難問:0%
漢字・言葉の分類の問題が配点の約半分を占めていました。読解問題についても、記号問題が多かったため解答しやすい問題が多いテストでした。しかし、漢字・言葉の問題は事前の演習が必要となりますので、毎日コツコツと練習をしておくと余裕を持ってテストに臨むことができます。
英語
- テスト範囲
- 教科書 p.88 まで ワークp.82 まで (付属 p.39 中段まで), 語順トレーニング p.19の27まで
- 範囲割合
- 範囲内:100%範囲外:0%
- 記述割合
- 選択式:29%記述式:71%
- 難易度割合
- 簡易:29%通常:69%難問:2%
教科書の本文を使用した問題が出題されていないため、範囲内の文法事項を押さえることがまず大事になります。教科書については新出単語と重要表現を覚えておくと良いです。教科書の内容と同テーマを用いた長文読解、教科書内の重要表現を用いた穴埋め、並べ替え問題も出題されています。
数学
- テスト範囲
- 今まで学習した算数・数学の内容すべて,教科書P.145 まで ワークP.97まで
- 範囲割合
- 範囲内:100%範囲外:0%
- 記述割合
- 選択式:2%記述式:98%
- 難易度割合
- 簡易:37%通常:53%難問:10%
教科書・ワークの基本問題からの出題が多かったです。応用問題についても教科書とワークをもとにしているので、テスト前はそれらを繰り返し演習し、解き方を理解しておく必要があります。
理科
- テスト範囲
- 化学(物質):身の回りの物質 第1章~第4章,物理(エネルギー):光,音による現象 第1章~第2章,教科書p.138~p.203,p.204 p.232
- 範囲割合
- 範囲内:100%範囲外:0%
- 記述割合
- 選択式:22%記述式:78%
- 難易度割合
- 簡易:11%通常:78%難問:11%
はじめの大問で濃度計算の問題が出題されました。それ以外の大問は、実験を中心に考えさせる問題で構成されているため、範囲内の単語だけでなく教科書やワークで出てくる実験内容についても理解をしてテストに臨むと解答しやすい問題が多いです。
社会
- テスト範囲
- 歴史(30~40 点分):教科書 P36-P61,授業プリントNo13-No21,ワークP12-P23,学習ノートP6-P12,地理(60~70 点分):教科書P54-P87,授業プリントNo24-No35,ワーク本体P32-P47,学習ノートP17-P25
- 範囲割合
- 範囲内:100%範囲外:0%
- 記述割合
- 選択式:47%記述式:53%
- 難易度割合
- 簡易:17%通常:70%難問:13%
地理・歴史の混合問題で、地理の割合の方が大きいテストでした。地理についてはアジアについての出題のみとなったため、より深い知識が要求されました。歴史については平安時代の政治や人物、建築物を覚えておくと解きやすいテストでした。