国語
- テスト範囲
- 教科書p224〜232、246〜266、299〜303、ワーク(教科書該当範囲)文法ノートp66〜91、漢字(小テスト参考)・慣用句(プリント)作文
- 範囲割合
- 範囲内:100%範囲外:0%
- 記述割合
- 選択式:57.8%記述式:42.2%
- 難易度割合
- 簡易:37.8%通常:60.0%難問:2.2%
物語文・説明文が中心の出題となりました。長めの記述問題が少ないため、各文章の要点をまとめてテストに臨めると解答しやすい問題が多数ありました。漢字・慣用句の問題も出題され、事前に学校で配布されるプリントを中心に出題されます。配点は低い問題ですが、甘く見ずに練習をしてテストに臨めるようにしましょう。
英語
- テスト範囲
- 教科書p1〜109(主な出題範囲はp 84〜p109)、ワークp86〜109(ワークノートp52まで)、語順ドリルp28まで、その他授業で扱ったもの
- 範囲割合
- 範囲内:100%範囲外:0%
- 記述割合
- 選択式:22.0%記述式:78.0%
- 難易度割合
- 簡易:19.5%通常:75.6%難問:4.9%
現在完了・前置詞が中心に出題されました。文法問題は条件作文や並び替え問題が出題されるため、穴埋め問題よりは作文練習を多めにしておくと良いでしょう。教科書の重要表現を問う問題も出題されるため、事前に暗記をしておくことが必須となります。英作文が2題出題されるため、教科書で扱われたテーマについては作文ができる状態でテスト臨むと良いでしょう。
数学
- テスト範囲
- 教科書p112-167、数学の学習ノートp84-125、スピード80 No.61-75、81-85
- 範囲割合
- 範囲内:97.0%範囲外:3.0%
- 記述割合
- 選択式:18.2%記述式:81.8%
- 難易度割合
- 簡易:15.2%通常:69.6%難問:15.2%
図形の証明と角度の問題が中心に主知題されました。証明問題はワークや教科書に掲載されている問題に近いものが出題されました。まずは学校のワークを中心に演習し、教科書のまとめ問題などでチェックをした上でテストに臨めると高得点が期待できるでしょう。
理科
- テスト範囲
- 【地学】1〜4章全て、【物理】1〜2章、教科書p70〜135、212〜259、ワークp34〜65、98〜125、積み上げプリント14〜19、授業プリント(学習した範囲)
- 範囲割合
- 範囲内:100%範囲外:0%
- 記述割合
- 選択式:22.0%記述式:78.0%
- 難易度割合
- 簡易:8.0%通常:86.0%難問:6.0%
天気・電気の分野が中心の出題となりました。天気の分野では、湿度計算や日本付近の天気の移り変わりについて問われました。学校のワークを中心に演習をしておくと効率の良い対策となります。電気分野では、電気回路から電流・電圧・抵抗を計算する問題が出題されたため、多くのパターンで演習をしておくと高得点を目指すことができました。
社会
- テスト範囲
- 【地理】教科書p233〜268、ワークp2〜5・50〜71、重要用語マスター(問)147〜190、授業プリントNo27〜45 【歴史】教科書p148〜159、ワークp26〜29、授業プリントNo53〜57
- 範囲割合
- 範囲内:100%範囲外:0%
- 記述割合
- 選択式:32.2%記述式:67.8%
- 難易度割合
- 簡易:20.4%通常:63.4%難問:3.2%
地理・歴史の複合問題となりました。地理の問題では地図や表を用いた問題が多く出題されるため、ワークや教科書から表の意味を理解しておくこと、地図上の重要な場所を答えられるようにしておくことが必要となります。歴史の問題では欧米の歴史について問われたため、各国の歴史を時系列で覚えておくことが重要でした。