記述の問題が多く出題されており、解答するのに時間のかかるテストとなっていました。ワークの記述問題を繰り返し解き、答えをスムーズに書けるようにしておきましょう。また漢文に関しては文法の問題もあるので、書き下し文の作り方などは必ずできるようにしておきましょう。
ワークと教科書の問題が多く出題されているため、比較的対策のしやすいテストでした。
文法問題と熟語問題は穴埋め問題なので、日本語を見て英文を作成できるようにしましょう。
問題数が多かったため、解答すにはワークの問題をスムーズに解答できるようにしておかなければ時間内に解き終えることは難しいでしょう。今回は証明の問題は穴埋めのみでしたが、普段の勉強では全て書けるように練習をしておきましょう。
テストの前半部分は、授業内で予告されている内容を暗記しておくことができれば、6割近くの点数を取ることができるでしょう。また、今回は計算問題が多く出題されているため、ワークを使用して、公式の使い方を覚えておきましょう。
問題のほとんどが用語を答える問題のため、ワークや教科書の太字で出てくる用語は必ず暗記をしておきましょう。90点以上を目指す方は、ワーク内で出てくる地域の気候の特徴や、理由を答える問題を覚えておくと良いでしょう。