中学校別定期テスト対策
トップページ > 中学校別定期テスト対策 > 所沢市立美原中学校 > 2023年度 定期テスト④

    所沢市立美原中学校

    2023年度

    所沢市立美原中学校 3年生 2023年度 定期テスト④

    • 国語
      テスト範囲
       夏草、初恋、誰かの代わりに、温かいスープ、わたしを束ねないで、文法(三年間の復習)、漢字、作文
      範囲割合
      範囲内:100%範囲外:0%
      記述割合
      選択式:20%記述式:80%
      難易度割合
      簡易:20%通常:64%難問:16%

      県立入試(作文を含む)のような形式でのテストでした。出題元も初見が多く、今までのようにワークをメインで演習しているだけだと点数が取りずらいテストでした。
      総合的に解く力が求められるため、県立入試の対策をしっかりしておく必要がありました。

    • 英語
      テスト範囲
      教科書P46~101,195~249、ワークP20~47,81~111、作図計算トレーニングP2~9、18~21
      範囲割合
      範囲内:100%範囲外:0%
      記述割合
      選択式:14%記述式:86%
      難易度割合
      簡易:17%通常:60%難問:23%

      教科書やワークから多く出題されているテストでした。
      そのため、ワークをくり返し演習することで点数に結び付きやすいテストでした。
      その一方で、英作文は「先生に英文で感謝の気持ちを伝える」という内容で、英作文の演習をしておくことはもちろんのこと、今まで学習した文法の定着が必要でした。

    • 数学
      テスト範囲
      教科書P145~217、ワークP106~145、ダッシュ56回目~80回目
      範囲割合
      範囲内:100%範囲外:0%
      記述割合
      選択式:0%記述式:100%
      難易度割合
      簡易:14%通常:76%難問:10%

      県立入試のような形式ではなく、今までと変わらずテスト範囲の単元のみが出題されているテストでした。
      円周角などの基礎学力が求められているため、ワークをくり返し演習することで定着を図るべきでした。

    • 理科
      テスト範囲
      教科書P46~101,195~249、ワークP20~47,81~111、作図計算トレーニングP2~9、18~21
      範囲割合
      範囲内:100%範囲外:0%
      記述割合
      選択式:14%記述式:86%
      難易度割合
      簡易:17%通常:60%難問:23%

      仕事の計算問題が多く出題されているテストでした。
      公式の暗記や計算力が求められるため、ワークでくり返し演習しておく必要がありました。

    • 社会
      テスト範囲
      中学校で習った地理・歴史・公民のすべて、時事問題、※公立入試問題に準拠した形で出題
      範囲割合
      範囲内:100%範囲外:0%
      記述割合
      選択式:36%記述式:64%
      難易度割合
      簡易:30%通常:45%難問:15%

      県立入試の形式で出題されており、総合的な知識が必要とするテストになっていました。
      一方で、選択問題も多く出題されており、深い知識がなくても点数を取れやすいテストでもありました。
      幅広い知識を必要とするため、1年生のワークから確認をする必要がありました。

前のページへ戻る
スクールTENTOL公式LINE スクールTENTOL公式instagram スクールTENTOL公式Twitter
Copyright © TENTOL All rights reserved.
採用情報プライバシーポリシー
資料請求 授業料チェック LINEで相談 お気軽電話相談