出題範囲が広かったものの、選択問題が多かったため、内容をしっかりと理解ができていれば6割以上の点数が獲得できるでしょう。
文章題だけでなく、古典の文法や現代の文法についても問われているため、高得点を獲得するためには文法などの知識問題の対策も必要となるテストでした。
暗記問題が多く、不規則動詞、熟語、予告されていた英作文などがそのまま出題されていたため、高得点が狙いやすいてすとでした。また初見の長文問題がありますが、基本的な単語で構成されている文章のため、諦めず英文を読むことができれば解答できる問題となっていました。
8割が計算問題と基本的な数学用語を答える問題で後半の応用問題は難易度が高かったため、基礎的な問題をどこまで正確に処理できるかが高得点の鍵となりました。
問題数が多く、言葉だけでなく資料を見て答える問題、地震の速さを求める計算問題など様々な問われ方をする問題内容だっため、時間内に解答することがが難しいテストでした。ワークだけでなく、入試問題などにも手を付け、様々な出題にも慣れておく必要があります。
地理に関しては、授業内で行われた都道府県と国名を答えるテストからの出題だったため、暗記のみで対応ができました。
歴史分野については江戸幕府の仕組みや、3大改革についてワークの問題を解くだけでなく、教科書やのーとを見返してまとめておくと必要があります。