難問はありませんが、文章題が3題あり、ワークを繰り返し解き、答えを覚えておかなければ、時間内に解き終えることは難しいでしょう。文字数の多い論述問題の対策には、答えを暗唱して覚えておくと効率が良いでしょう。
標準的な難易度ですが、文を書いて答える問題が多く出題されているため、スペルミスに気をつける必要があります。本文の内容に関しては、教科書の英文の暗唱、Q&Aの解答の仕方まで暗記しておくと良いでしょう。
ほとんどの問題が、ワークと教科書の確かめ問題・章末問題の類似問題が出題されていました。範囲内の問題を全て解答できるようにしておければ、80点以上を狙えるテストでした。
範囲は広いですが、単元ごとの重要語句を答える問題が多かったため、暗記を怠らなければ、高得点が狙えるテストでした。実験内容をまとめるだけでなく、ワークや小テストを繰り返し解き、本番に近い問題に慣れておいた方が良いでしょう。
地理の範囲のみからの出題で、重要単語を答える問題が多かったため、比較的点数の取りやすいテストでした。
一部資料を読み取って答える論述問題がありますが、ワークの説明問題を対策しておくことで、十分対策ができます。