2023.09.29
【限定プレゼントあり】定期テストを実施します!小学校と中学校のテストの違いは、単元ごとにテストをするのか、定期的にテストをするのか、にあります。
小学校では、どの教科も、基本的には学習する単元が終了すると、業者によって作成されたカラープリントのテスト用紙でテストが行われます。
しかし、中学生の定期テストは、単元ごとではなく、2〜3ヶ月に1度(年間5回)実施されます。
小学校では、単元ごと=範囲が狭いので、普段から学校の授業をしっかり聞いているだけでも、それなりに点数が取れます。
逆に、中学校の定期テストは、複数の単元がまとめてテストに出題されるため、学校の授業だけでは足りず、テスト前に少し勉強するぐらいでは、高得点は望めません。
この事実を知らずに中学生になり、テスト前に焦って勉強を始めても、点数は取れません。
中学生になって初めてのテストで点数が取れないと、「中学校の勉強は難しい・・・」となってしまい、そこから勉強嫌いになってしまうというパターンが非常に多いのです。
そこでテントルでは、小学生である今のうちに、中学校の定期テストを体験してもらうべく、オリジナルの定期テストを実施します。
それも、ただ単にテストを行うだけでなく、
テスト範囲の発表後、現在テントルに在籍している中学生と同じように、自習に来て勉強、土日も勉強をします。もちろん結果発表も行います。
この経験を通して、中学生のテストがどんなものなのかを知り、更に、点数に対してのこだわりや、努力をして結果を出すことの喜びを覚えていきます。
また、このテストを実施する1番の狙いは、小学生のうちに「中学校のテスト=嫌なもの」ではなく、「中学校のテスト=ワクワクするもの」と捉えていただくことです。
そのために、テストでできなかったことだけを指摘するのではなく、漢字を頑張った、計算ができるようになった、毎日勉強を一生懸命頑張ったなど、一人ひとりの良かったところ、これからまだまだ伸ばせるところを評価し、表彰します。
こちらは、テントル生以外のお子様も受検可能となっています。
テストの実施だけでなく、テスト前の勉強方法やモチベーションアップ、テスト後のアフターフォローもしっかり行います。
さらに、今回、お問合せをいただいた方全員に、
①「今の高校受験が丸わかり」ブック
②T.T.T対策プリント
をもれなくプレゼントいたします!
少しでもご興味のある方は、お電話:0120-741-109、もしくはLINEにてお問合せください!