詞・小説・文法など、8単元から出題されていたため、各単元をバランスよく対策する必要がありました。
また、問題数が多かったため、テスト時間内に解き終わらせることが難しいです。
ワークの演習とノートの見直しを繰り返し行い、基本的な問題は、スムーズに解答できるようにしておく必要があります。
テスト前半の問題は、基本的な内容からの出題が多く、新出単語や文法問題を暗記しておけば解答できるでしょう。
後半の問題は、30点分の英文を書く問題となっていました。
そのため、普段から習った文法や単語を用いて、1文全てを書く練習をしておくと良いでしょう。
基本的な問題が多く、ワークを繰り返し練習し、解き方を理解しておくことで、80点以上を狙えるテストでした。
1学期期末テストの内容から出題があり、1学期期末テストのやり直しをしておく必要がありました。
事前に出題される問題が授業内で伝えられているため、その内容の暗記を最優先に進める必要があります。
また、入試問題からの出題もあるため、範囲の内容と照らし合わせて、範囲内の単元の問題に取り組むと良いでしょう。
地理分野、歴史分野共に基本的な単語を問われる問題が多く出題されました。
単語の意味を説明する問題が多く、教科書の太字の単語は、自分でその単語の意味を説明できるように、練習すると良いでしょう。
また資料を使った問題も多く出題されており、言葉だけを覚えるのではなく、資料集や地図などを見て国の位置や文化の特徴を覚えておきましょう。