中学校別定期テスト対策
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    狭山市立堀兼中学校

    狭山市立堀兼中学校 2年生 2022年度 1学期期末テスト

    • 国語
      テスト範囲
      クマゼミ増加の原因を探る、短歌に親しむ、短歌を味わう、類義語・対義語・多義語、文法の復習
      範囲割合
      範囲内:100%範囲外:0%
      記述割合
      選択式:32%記述式:68%
      難易度割合
      簡易:20%通常:80%難問:0%

      論説文と短歌、文法とバランスよく出題されていました。教科書本文の問題は学校の板書、プリントを中心に勉強をしておくと、高得点が取れたかと思います。文法問題は所見のものも多いため、本質的な理解が求められました。日頃から作文の練習をしておくことも必要です。

    • 英語
      テスト範囲
      教科書P24~35、Program2~3
      範囲割合
      範囲内:100%範囲外:0%
      記述割合
      選択式:0%記述式:100%
      難易度割合
      簡易:10%通常:70%難問:20%

      初見の読解問題が多く出題されたので、苦戦を強いられた生徒も多かったかもしれません。問題に解きなれておく必要があります。学校の先生のプリントやノートを隅々まで見ておきましょう。

    • 数学
      テスト範囲
      連立方程式、連立方程式の利用
      範囲割合
      範囲内:100%範囲外:0%
      記述割合
      選択式:0%記述式:100%
      難易度割合
      簡易:60%通常:40%難問:0%

      連立方程式の基礎計算で7割以上得点できた比較的簡単な試験でした。それゆえに、ケアレスミスが順位に大きく影響をあたました。文章題は連立方程式を立式するところまでが解答となる特殊な問題でした。

    • 理科
      テスト範囲
      化学反応、発熱反応、吸熱反応、質量保存の法則
      範囲割合
      範囲内:100%範囲外:0%
      記述割合
      選択式:10%記述式:90%
      難易度割合
      簡易:20%通常:60%難問:20%

      標準的な問題が中心となっているので、ワークでの問題演習を積み重ねることができた生徒は得点しやすかったと思われます。大問8の最後の問題はパターン化されている問題ですが、初見で解くと非常に難しく感じたかもしれません。グラフも含めて目を通しておきましょう。

    • 社会
      テスト範囲
      地理教科書P127~176
      範囲割合
      範囲内:100%範囲外:0%
      記述割合
      選択式:25%記述式:75%
      難易度割合
      簡易:30%通常:70%難問:0%

      選択問題が多く、基礎知識を問う問題が多かったです。資料や写真は教科書からの出題が多いため、学校のワークや教科書の内容を重点的に覚えておけば、十分に高得点が取れました。

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