ワークの内容が多く出題されており点数につながりやすい一方で、記述問題も多く出題されているテストでした。
そのため時間内に解く力が求められるため、ワークをくり返し演習する必要がありました。
1年生の復習も入っていたことで少し範囲が広かったため、それぞれの文法が混ざらずできるまで繰り返し演習しておくことが大切になります。
また、昨年度同様に、初見短文の問題が出題されていました。特に、英語の質問に対して英語で答えられるか、質問に対して、適切な代名詞を使うことができているかで高得点とれるかが変わります。英作文はまずワークにある英訳の問題を取り組みながら、できるようになりましょう。
テストの前半部分は基礎計算が多く点数につながりやすい一方で、後半部分は応用問題が多く出題されており、しっかりとテスト対策を行う必要があるテストでした。
基礎計算力、応用力が求められるため、ワークをくり返し演習する必要がありました
実験や地震の仕組みなどの図が多く出題されているテストでした。
図を見て解答する力が求められるため、ワークや教科書の図をしっかりと理解するために繰り返し演習する必要がありました。
地理分野、歴史分野ともに資料問題が多く出題されているテストでした。
資料を読み取る力が求められるため、教科書の本文だけでなく、教科書・資料集に載っている資料もしっかり学習しておく必要がありました。