中学校別定期テスト対策
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    狭山市立中央中学校

    2023年度

    狭山市立中央中学校 1年生 2023年度 2学期中間テスト

    • 国語
      テスト範囲
      詩の世界、比喩で広がる言葉の世界、大人になれなかった弟たちに、漢字の音訓、方言と共通語、課題作文
      範囲割合
      範囲内:100%範囲外:0%
      記述割合
      選択式:28%記述式:72%
      難易度割合
      簡易:30%通常:65%難問:5%

      詩、物語文、知識問題、作文とバランスよく出題されています。学校の授業中ノートをしっかり見直しておくと記述問題の得点はしやすかったと思われます。作文の問題は日頃から練習をしておき、書き慣れておきましょう。

    • 英語
      テスト範囲
      Program4,5、This is / That is / does / whose / who
      範囲割合
      範囲内:100%範囲外:0%
      記述割合
      選択式:5%記述式:95%
      難易度割合
      簡易:30%通常:40%難問:30%

      be動詞と一般動詞が混ざる試験でしたので、曖昧な知識だと大きな失点の可能性がありました。また、sの付け方、基本単語のスペルを書く問題が出題されていたので、日頃から単語の練習が必須です。三人称単数現在の問題は肯定文と否定文と疑問文の型をマスターしていれば得点しやすいかと思われます。

    • 数学
      テスト範囲
      1学期定期テストの内容、夏休み明けテストの内容、方程式、
      範囲割合
      範囲内:100%範囲外:0%
      記述割合
      選択式:0%記述式:100%
      難易度割合
      簡易:36%通常:52%難問:12%

      今回のテスト範囲が、方程式の単元のため文章問題が多く出題されています。
      そのため、ワークなどを使って何度も復習しておきましょう。
      また、計算問題も、単純な計算よりも複雑な計算をする問題が多く出題されているため、計算ミスをなくすように前もって練習をしておきましょう。
      復習範囲も配点が多いので、もれなく勉強しておく必要があります。

    • 理科
      テスト範囲
      密度、ガスバーナーの使い方、有機物、無機物
      範囲割合
      範囲内:100%範囲外:0%
      記述割合
      選択式:6%記述式:94%
      難易度割合
      簡易:50%通常:50%難問:0%

      一問一答的な勉強で80点まで取れる試験でした。しかし、金属の特徴の記述、酸素、水素、二酸化炭素の発生方法と気体の集め方を全て書かせる問題が出ました。全体を網羅的に勉強しておく必要がありました。密度の計算は基本的なものですので、必ず得点しておきたいところです。

    • 社会
      テスト範囲
      世界の気候帯、宗教、産業の特色
      範囲割合
      範囲内:100%範囲外:0%
      記述割合
      選択式:10%記述式:90%
      難易度割合
      簡易:33%通常:50%難問:17%

      世界の気候帯とその地域の農業の特色が中心となりました。記述問題が20点分出題されており、教科書の内容を自分の言葉で説明できるようにしておく必要がありました。また、雨温図を描かせる問題がありました。気候帯とその分布までしっかりと目を通しておきましょう。

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