選択問題が少なく、記述問題が多く問題を解くスピード必要なテストでした。
問いに聞かれたことを本文から素早く見つけ出す力が求められるため、ワークなどでくり返し演習を行い、本文内容を憶えるくらい記述問題の対策を行う必要がありました。
テスト後半に初見の長文問題があり、高い難易度の問題が出題されている一方で、前半文法の基本問題が多く、全体的には点数を取りやすいテストでした。
そのため、高得点を狙う上で基本問題を確実に点数につなげる必要があり、テスト範囲の文法や不規則動詞の暗記は必須です。
文法補充プリント冊子をくり返し演習するとともに不規則動詞の練習も必要でした。
計算問題のみで50点近く配点があり、いかにケアレスミスをしないかで点数に影響するテストでした。
確実な計算力が求められるため、ワーク・教科書でくり返し演習を行う必要がありました。
大門1に難易度が高い問題がある一方で、それ以降は比較的基本問題が多く出題されていました。
そのため、ワークや教科書の基本問題を徹底的に演習する必要がありました。
また、実験に対しての記述問題と言葉に対しての記述問題の配点が40点近くあり、記述対策が必要でした。
選択問題がなく全て記述問題形式となっており、問題を解くスピードが必要なテストでした。
基本的な用語を答える力が求められるため、ワークをくり返し演習することで問題に慣れ、スムーズに解けるようにする必要がありました。
また、教科書以外の先生独自の内容も出題されていました。
そのため、学校のノートも見返す必要もありました。