中学校別定期テスト対策
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    所沢市立中央中学校

    所沢市立中央中学校 2年生 2021年度 2学期中間テスト

    • 国語
      テスト範囲
      教科書p106~111、112~113、114~115、117~119、120~122 ワークp72~77、82~87
      範囲割合
      範囲内:100%範囲外:0%
      記述割合
      選択式:25%記述式:75%
      難易度割合
      簡易:25%通常:60%難問:15%

      漢字・敬語・手紙の書き方などの暗記をすることで点数につながりやすいテストでした。
      一般的な知識が求められるため、しっかり考えればわかることも多い範囲でした。
      そのため、多くの演習を行い、「わかる」ではなく「解ける」まで学習しておく必要がありました。

    • 英語
      テスト範囲
      教科書p18~69、212~230 ワークp5~27、94~100
      範囲割合
      範囲内:100%範囲外:0%
      記述割合
      選択式:28%記述式:72%
      難易度割合
      簡易:27%通常:61%難問:12%

      難易度は低く、全体的に点数につながりやすいテストでした。
      基本的な知識が求められるため、ワークを何度も繰り返し行い、知識を定着させる必要がありました。

    • 数学
      テスト範囲
      教科書p58~93 ワークp54~77
      範囲割合
      範囲内:100%範囲外:0%
      記述割合
      選択式:3%記述式:97%
      難易度割合
      簡易:20%通常:57%難問:23%

      標準的な難易度の問題が多く出題されているテストでした。
      そういった問題を解き切る力が求められるため、まずはワークの難易度A・B問題を解けるまでくり返し演習を行う必要がありました。

    • 理科
      テスト範囲
      教科書p18~69、212~230 ワークp5~27、94~100
      範囲割合
      範囲内:100%範囲外:0%
      記述割合
      選択式:16%記述式:84%
      難易度割合
      簡易:34%通常:56%難問:10%

      テスト後半の電流の計算問題の難易度が高い一方で、生物分野の問題は基本的な内容が多く、問題数も生物分野の方が多いテストでした。
      そのため、生物分野の基本的な用語や意味をワークをくり返し行い、定着させる必要がありました。

    • 社会
      テスト範囲
      地理の教科書p184~202 ワークp77~78 プリント80~92
      範囲割合
      範囲内:100%範囲外:0%
      記述割合
      選択式:100%記述式:0%
      難易度割合
      簡易:30%通常:52%難問:18%

      雨温図や地図からの問題が多く出題されていました。
      資料を読み取る力が求められるため、用語を覚えるだけでなく、表や写真など教科書を満遍なく覚える必要がありました。

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