2023年度

所沢市立中央中学校 2年生 2023年度　２学期中間テスト

• 国語

  テスト範囲

  教科書Ｐ５２～１１３（Ｐ７８～８９は除く）、ワークＰ３８～７１

  範囲割合

  範囲内：100％範囲外：0％

  記述割合

  選択式：16％記述式：84％

  難易度割合

  簡易：31％通常：50％難問：19％

  聞き取り問題、作文、初見の問題と問題数が多いテストでした。
  問題を正確に解くスピードが求められているため、ワークや参考書を使い問題演習をするときから、時間を意識して演習する必要がありました。

• 英語

  テスト範囲

  教科書Ｐ４４～５８、６８、ワークＰ４４～６１、７０

  範囲割合

  範囲内：100％範囲外：0％

  記述割合

  選択式：25％記述式：75％

  難易度割合

  簡易：25％通常：57％難問：18％

  今回は、「比較・最上級」がメインに出題され、ワークや語順トレーニングを繰り返しおこなうことで、点数に結びやすいテストになっていました。
  また今回から教科書の本文からの出題もありました。対策としては、ワークだけでなく、教科書の本文下に書いてある英語の質問に答えられるように準備をしておくと良いでしょう。

• 数学

  テスト範囲

  教科書Ｐ５８～９３、ワークＰ５６～７９

  範囲割合

  範囲内：100％範囲外：0％

  記述割合

  選択式：6％記述式：94％

  難易度割合

  簡易：35％通常：56％難問：9％

  一次関数の基礎的知識を問う問題が多く出題されており、高得点を狙いやすいテストでした。
  基礎知識が求められるため、ワークのA、B問題は必ずできるように繰り返し演習をする必要がありました。

• 理科

  テスト範囲

  教科書1年Ｐ１１０～１２７、2年Ｐ４６～６９，７０～８１、１３８～１６５

  範囲割合

  範囲内：100％範囲外：0％

  記述割合

  選択式：18％記述式：82％

  難易度割合

  簡易：26％通常：64％難問：10％

  テスト範囲が広く、テスト対策に時間がかかる一方で、テストの難易度は基本的な知識で解ける問題が多く出題されているテストでした。
  基本的な知識の定着が求められるため、ワークを繰り返し行うことで知識を定着させる必要がありました。

• 社会

  テスト範囲

  【地理】教科書Ｐ１８６～２２９

  範囲割合

  範囲内：100％範囲外：0％

  記述割合

  選択式：32％記述式：68％

  難易度割合

  簡易：32％通常：52％難問：16％

  日本地理の場所を問う問題が多く出題されているため、準備をしておけば高得点を狙えるテストでした。
  そのため、教科書やワークを使ってくり返し演習して定着させておく必要がありました。