記述問題と選択問題のバランスが良い問題構成になっていました。教科書の内容理解しているだけでなく、作者の名前を問う問題もあり、対策ではワーク演習だけでなく教科書に書いてあることを覚えておく必要があります。
問題数がかなりあるため、漢字や選択問題などできる問題からスピーディーにといていくことが得点UPのカギになります。
教科書本文からの出題はなく、ワークの長文から読解問題は出題されていました。
また、文法問題は、事前に配られた対策プリントから多く出題されていました。ワーク・対策プリントを繰り返しおこない、高得点を狙っていきましょう。
1・2年生の復習が多く出題されており、今まで学習した内容の定着ができていないと点数に結びつきにくい一方で、3年生の内容は基礎計算がメインで比較的点数に結びつきやすい問題が多く出題されていました。
まずは点数が取りやすい計算問題をワークを使い、くり返し演習する必要がありました。
1、2年生で学習した内容の復習が多く出題されており、テスト前の対策だけでは点数を取ることが難しいテストでした。
そのため、普段の学習から前学年までの復習もしておく必要がありました。
また、計算問題も多く出題されているため、ワークの問題をくり返し演習する必要がありました。
2年生の時同様に選択問題がなく、全て記述式のテストでした。
知識の定着が求められるため、授業中に配布されるプリントの丸暗記が必要でした。