国語
- テスト範囲
- 『醤微のボタン』 教p.48~53/ワp.19~21 『メディアリテラシーはなぜ必要か』 教p.60~67/ワp.22 『async一同期しないこと』 教p.90~95/ワp.42~45 『問いかける言葉』 教p.96~102/ワp.46~50 助動詞 教p287~291/ワp.53~56 漢字 ワp.59 作文
- 範囲割合
- 範囲内:100%範囲外:0%
- 記述割合
- 選択式:60%記述式:40%
- 難易度割合
- 簡易:52%通常:48%難問:0%
ワークからの出題が多く、繰り返し解いて内容を把握していた生徒は高得点が取りやすいテストでした。作文の出題もあるため、入試を意識した勉強も必要となります。
英語
- テスト範囲
- 教科書 p.22~53 ワークp.27~ 54 主語+動詞+疑問詞+to 動詞の原形
- 範囲割合
- 範囲内:100%範囲外:0%
- 記述割合
- 選択式:18%記述式:82%
- 難易度割合
- 簡易:36%通常:56%難問:9%
全体的に問題数が多いため、一問一問を手早く解いていく必要があります。学校の教科書、文法事項がバランスよく出題されています。文法問題については、並べ替え・条件に合わせた書き換え・英作文が出題されています。一つの文法に対して様々な問題形式で演習をしておく必要があります。
数学
- テスト範囲
- 教科書 p56~p119 ワーク p42~p91 バラブリント(積み上げ4、 5、6 パーフェクトマスター、 7、 8) +3年間で学んだ内容と作図
- 範囲割合
- 範囲内:87%範囲外:13%
- 記述割合
- 選択式:8%記述式:92%
- 難易度割合
- 簡易:21%通常:66%難問:13%
学校の教科書・ワークを元に問題が作成されていますが、数字等が変わっても対応できるように準備をしておく必要があります。また、大問1で基礎問題が5問出題されます。日頃から、各学年の基礎問題を演習しておく必要があります。
理科
- テスト範囲
- 化学変化とイオン 教科書p.106~173 ワークp.52~75 バラプリント9~12
- 範囲割合
- 範囲内:100%範囲外:0%
- 記述割合
- 選択式:37%記述式:63%
- 難易度割合
- 簡易:19%通常:70%難問:12%
化学分野からの出題でした。教科書に記載されている実験内容と結果を把握しておくこと、化学式・イオン式・化学反応式・電離式等を覚えておくことが必須のテストでした。
社会
- テスト範囲
- 歴史 第7章 p239~263 ワーク p66~77 公民 第1章 第2章 p6~74 ワーク p2~25
- 範囲割合
- 範囲内:100%範囲外:0%
- 記述割合
- 選択式:38%記述式:62%
- 難易度割合
- 簡易:16%通常:76%難問:8%
範囲内から満遍なく出題されています。学校のワークを繰り返し演習しておくこと、教科書等に記載されている図や表を理解しておくと、テスト当日に考えやすい問題が増えてくるでしょう。選択問題が多いため、単純な一問一答だけでは対策としては不十分となってしまいます。