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授業を行う教室は、いつも楽し気な声が聞こえてくる。
もちろん、〆るところは〆るし、全員がグッと集中する時もある。
リズムで単語。ダンスで文法。計算はプラスチームとマイナスチームの戦いなんだ!
昔、テントルの講師が生徒たちに教えていたリズムネタが、体育祭の応援歌になったことも。
楽しみながらもしっかりと頭の中に入ってくる授業。それがテントルの授業。
全校舎の中3生対象で行う夏合宿では、参加生のご家庭へ、LINEにてリアルタイム実況中継のほか、初めて会う他校舎の生徒たちを前に緊張気味のみんなを和ませるため、講師総出でスベり気味のコントやコスプレをして、生徒たちの笑顔(苦笑い?)を引き出す一幕も。
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テントルは常に、生徒がどうやったら“勉強を頑張ろう!”と思えるかを考え、様々なことを企画しています。
単語テスト・習熟度チェックテストなど、様々なテストや課題を日々こなしているテントル生。
どんなテストでも、満点合格をしたらしっかり褒める。
小さなことかもしれないが、大きな成果を出すためには、小さな積み重ねが必要不可欠!
テントルでは、毎回の定期テスト結果による、全校舎対抗の『FIGHTOL』を開催しています。
テントル独自の評価方法によって、成績優秀者はもちろんのこと、たとえ点数が高くなくても『前回のテストより何点上がったか』など、頑張った子がその頑張りを、様々な形で認められるのがテントルです!
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強気なキャラの子、弱気なキャラの子。運動部と文化部。違う中学校の子。学校だけでは仲良くならないような子。
どんな子でも、笑顔で、真剣に、一丸となって勉強に取り組む。
学校では見られないかもしれない、でも、テントルでは普通の光景。
いつも本気でぶつかってくるテントル講師のもとに、子ども達が集まってきます。
もちろん、ただ仲良くなるだけではなく、真剣に取り組み、苦楽を共にすることで『絆』が生まれます。
夏合宿や正月特訓で、テントルの他校舎の子とも『苦楽を共にした戦友』に。
メッセージを寄せ書きしたハチマキは、受験生にとって大切なお守りになります。
その『絆』は”一生モノ”。高校の入学式後や成人式など、ことあるごとに、卒塾生たちが「今度、飲みに連れていってください!」と言いながら顔を出してくれます。
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1
生徒を想うこと
生徒の可能性を余すことなく引き出すために必要なのは、『講師が心から生徒を想う』こと。
テントルの講師は、目の前の生徒が、学力的にも、人間的にも成長するために必要なことを提案し、実行します。
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2
生徒を笑顔にすること
勉強が嫌いなのは“つまらない”から。
テントルの講師は、褒めて、ギャグで、結果で、目の前にいる生徒を笑顔にします。
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3
生徒と本気で向き合うこと
どんなに“ヘラヘラ”している子でも、本気になれば“目”が変わる。
テントルの講師は、生徒に本気で勉強に取り組むことを求める以上、目の前にいる生徒と本気で向き合います。
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4
全生徒へ目配りすること
”見られている”からこその安心感。
テントルの講師は、塾に来た時の「こんにちは!」から帰る時の「さようなら!」まで、生徒一人ひとりへの目配りを欠かしません。
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5
生徒の変化に気づくこと
テントルの講師は、全員が生徒の“お兄さんとお姉さん”。(※あくまでおにいさんとおねえさんです)生徒の小さな変化も見逃しません。
時には良き相談相手として、メンタル面のサポートも欠かしません。
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1
約束は必ず守ること
講師との約束は、全て生徒のためにあるもの。
テントルの生徒は、“宿題をやってくる”、“単語を覚えてくる”など、必ず約束を守ります。
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2
自分に嘘をつかないこと
「◯◯があるから宿題ができない」「◯◯だから勉強できない」
そんな『勉強をやらないための言い訳』は通用しません!
テントルの生徒は、どんなに追い込まれても自分に嘘はつきません。
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3
自分の限界を作らないこと
自分で限界を作る。すると、諦めが生じる。諦めたらそこが限界です。
テントルの生徒は、自分の限界を作りません。
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4
自分はできると信じること
「勉強ができなかった」のは、もう過去の事。
テントルの生徒は、どれだけ辛くても、面倒臭くても「できるんだ!」と自分を信じて勉強します。
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5
頑張らなければならない時に、頑張れる人になること
「頑張らない」を選択するのはとても簡単な事。
テントルの生徒は、“ここぞ”という時こそ、最後まで諦めずに頑張り抜きます。
実際の生徒の声はこちら