2020.09.03
【東久留米校】「当たり前」になるまで“中3生は、毎日学校から帰ってきたらすぐにテントル集合!”
2学期が始まって約2週間が経ちましたが、中3の生徒たちは、当たり前のように毎日これを実践しています。
今年の中3生は、夏休みが始まる前は、遅刻をしてきたり、宿題を忘れてきたり、スマホゲームに夢中になって・・・という生徒たちでした。
しかし、徐々に、「やるときはやる!」という“メリハリ”をつけて勉強に取り組むことができるようになってきました。
なぜ勉強をしなければならないのか、
なぜ今頑張らなければならないのか、
スマホとの付き合い方、時間を守ることの大切さ、ノートの取り方、1日の時間の使い方、
宿題は眠くてもやりたくなくても辛くても必ずやりきる、
どんなに難しい問題も最後まで絶対に諦めない、
「分からない」は最終手段、、、
夏期講習が始まった7月末からの約1ヶ月ちょっと、彼らには、本当にたくさんの話をしてきました。
1対1の状況を作り、何人もの生徒と何度も話をしました。
それで、やっと“できるようになってきた”今、しかしまだ【当たり前】にはなっていません。
【当たり前】を、当たり前にできるようにならなければ点数は取れません。
だからこそ!
まだまだ伸び代がある中3生たち。
「あのときやっておいて良かった!」心から思ってもらえるように、毎日を大切に指導していこう思います!
↑2学期中間テストへ向けて、毎日単語テストプロジェクトが始動しました!
※各中学校の中間テスト日程が判明しました。
まずは、東久留米市の久留米中・大門中を皮切りに、中央中・南中、そして西中。その後に新座6中が待っています!
各中学校のテスト対策日程は、改めて情報をアップします!