2021.10.28
【新狭山校】解きっぷりを見てみると…こんにちは!スクールTENTOL新狭山校、教室長の中井です。
解きっぷりという言葉を聞いたことがありますか?
生徒たちが問題を解いているときの様子を私はそう言い表しております。
堀兼中の中3生の男の子が国語の読解問題を解いていたのですが、記述問題がよく書けるようになったんです。
前までは記述問題を見るだけでアレルギー反応を起こし、全くの空欄状態であったのが、
だんだんと、解答欄を埋めることができるようになりました。
どこを抜き出しているのだろうか?
そんな解答を書くこともありましたが、最近は設問に対する解答となる適切な文章を問題文から探し出せるようになってきました。
その解きっぷりに「何が何でも成績を上げなければ!」という覇気すら感じます。
狭山中央中、堀兼中、狭山西中の2学期中間テストの成績が出そろってまいりました。
中3生はもうすぐ北辰テスト、中1・2生はあと2週間もすると期末テスト対策が始まります。
勉強を継続して頑張っていきましょう。
中3生の国語の授業の様子です。
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