2021.06.02
【与野校】”テントル”ってどんな塾なの?〜パート4〜こんにちは!
スクールTENTOL与野校、教室長の長谷川です。
今回の記事は、テントルについてのご紹介の続編です。
“テントル”ってどんな塾なの?シリーズの第4弾です!!
過去の記事をまだご覧になっていない方はこちらからご覧ください。
前回の記事では、季節の講習のパンフレットについてご紹介しました。
今回は、講習の中身をご紹介させていただきます!
テントルの講習はここがすごい!〜その1〜
『受験生は、宿題が終わるまで帰れません!』
一般的な塾の講習だと、授業が終わると
「では、また明日。」
と塾を後にし、自宅で宿題をこなす。という流れかと思います。
しかし!!
テントルの受験生は、その日に出た課題は、
『テントルでその日に終わらせる』
のが当たり前!
クラス授業を受講する場合には、午前中から授業がスタートし、夕方まで授業が続きます。その後、宿題をクリアしてから帰宅する。つまり、季節の講習中は1日中テントルで勉強をする生徒がほとんどになります。
「そんな長時間勉強できるの?」
そんな疑問をお持ちの方もいらしゃるかと思いますが、ご安心ください。テントルでは季節の講習だけではなく、普段のテスト対策からテントルでの自習を推奨しています。詳しくはこちらの記事をご覧ください!
テントルでの講習を終えた生徒たちの中には、その後の自習時に
「え?もう22時なの?」
と、本人も驚いてしまうようなこともあります!
テントルの講習はここがすごい!〜その2〜
『中1・2生も2学期定期テストに向けて徹底準備』
テントルの講習は、授業はもちろんのこと、学校の課題にも目を向けます。
例えば、英語の課題として単語の暗記が出ていたら、講習期間中に”満点”を取れるようになるまで、練習とテストを繰り返します。
そのおかげで、休み明けのテストでは普段の小テストでは点数が取れなかった子が
「先生見て!100点取ったよ!」
と、学校の先生もびっくりするような結果を叩き出すことも。
長期休み中は、たっぷり時間が取れるため、普段は頑張りたくても時間が足りなくなってしまうような課題にもしっかりと取り組むことができるチャンスです!そして、普段以上に努力が結果として現れやすい期間のため、子どもたちの自信を付けさせるには絶好の期間なのです!
いかがでしたか?
8月に控えるスクールTENTO L与野校での夏期講習が今からとても楽しみにしております!
では、次回の記事でまたお会いしましょう!
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スクールTENTOLは、最短・最速で平均点突破を目指す、地域密着型の学習塾です。
中学校の定期テストは、学校によって出題される問題の傾向が違います。そこでテントルでは、過去に実際に出題された問題や先生の板書、授業の進め方などから傾向を読み取り、予想される問題にポイントを絞って、中学校別の定期テスト対策を行っています。
この度、新規開校となるスクールTENTOL与野校は、
さいたま市立与野西中学校
さいたま市立与野東中学校
さいたま市立常盤中学校
上記3中学校が校舎近隣の中学校となります。
もちろん、その他の中学校に通学しているお子様からのお問合せもお待ちしております!
「頑張っているのに、なかなか結果が出ない」
「このままではいけないのは分かっているが、どうすればいいのか分からない」
そんなお子様をお持ちの保護者様。スクールTENTOLは、本当に塾を必要としている子ども達のための学習塾です。まずは、下記リンクよりお問い合わせいただき、テントルのパンフレットを直接手に取ってみてください!
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