2021.06.09
【与野校】体験授業のススメその2こんにちは!
スクールTENTOL与野校、教室長の長谷川(ハセガワ)です。
今回の記事は、前回公開した「体験授業のススメ」の続編です。
前回の記事をご覧になっていない方は、こちらからご確認ください!
まずは、前回のおさらいを簡単にしますと、
テントルの体験授業は
①実際に教室に足を運び、授業を受けていただく。
②教室長と面談をし、お子様の普段のご様子を伺い、現状を把握し、問題点の解決策を考える。
この2つがセットになっていることをお伝えしました。
今回の記事では、体験授業にお越しいただく際、ご用意いただきたいものをまとめてみました!
スクールTENTOLは地域密着型の学習塾となるため、テスト対策には欠かせないものが存在します。
それは、学校のテスト問題用紙です。
お子様の成績アップを目指していくためには、私たちが近隣の学校でどのような傾向でテスト問題が作成されているのかを分析・把握していく必要があります。そのため、体験授業の際にはできる限り直近のテスト問題をお持ちいただけますと、より細かなご対応ができます!
さらに、
学校のワーク
テスト解答用紙
この2つもお持ちいただけると
・普段の勉強の仕方
・勉強したことがテスト結果に反映できているか
をチェックすることができるので、お子様の現状把握にも一役買うことができます。体験授業の際にはぜひお持ちくださいませ。
ちなみに、私ハセガワが体験授業を行う際には、必ずと言って良いほどテストの解答用紙を確認しながら体験授業を行います。解答用紙には、その子の性格やテスト時の感情、そして現状の理解度など、お子様に関する情報が詰まっている”宝箱”のようなものだと、私は考えています。
なので、もしもご家庭で
「今回のテストは悪かったから、捨てちゃえ!」
となっていたら、ちょっと待ってください。
ぜひ、その解答用紙をテントルまでお持ちください!
テントルで一緒に次回のテストに向けて改善策を考えましょう!!
それではまた、次回の記事でお会いしましょう!
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スクールTENTOLは、最短・最速で平均点突破を目指す、地域密着型の学習塾です。
中学校の定期テストは、学校によって出題される問題の傾向が違います。そこでテントルでは、過去に実際に出題された問題や先生の板書、授業の進め方などから傾向を読み取り、予想される問題にポイントを絞って、中学校別の定期テスト対策を行っています。
この度、新規開校となるスクールTENTOL与野校は、
さいたま市立与野西中学校
さいたま市立与野東中学校
さいたま市立常盤中学校
上記3中学校が校舎近隣の中学校となります。
もちろん、その他の中学校に通学しているお子様からのお問合せもお待ちしております!
「頑張っているのに、なかなか結果が出ない」
「このままではいけないのは分かっているが、どうすればいいのか分からない」
そんなお子様をお持ちの保護者様。スクールTENTOLは、本当に塾を必要としている子ども達のための学習塾です。まずは、下記リンクよりお問い合わせいただき、テントルのパンフレットを直接手に取ってみてください!
学習相談や、開校後即体験授業実施のご予約など随時受け付けております!